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Julie Garwood

"Buchanan - Renard Series" etc."

ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood、1944年 - )は、アメリカ合衆国の小説家。ミズーリ州カンザスシティ出身。発行部数は3500万部以上に上り、少なくとも24作が『ニューヨーク・タイムズ』のベストセラー・リストにランクインしたことがある。 Buchanan/FBI Series 01. Heartbreaker 2000 (心うち砕かれて) 02. Mercy 2001 (標的のミシェル) 03. Killjoy 2002 (魔性の女がほほえむとき) 04. Murder List 2004 (雨に抱かれた天使) 05. Slow Burn 2005 (震える夜が終わるまで) 06. Shadow Dance 2006 (嘘はオアシスに眠る) 07. Fire and Ice 2008 (氷雪の眼差しに灼かれて) 08.. Sizzle 2009 (最後の朝が来るまえに) 09. The Ideal Man 2011 (傷痕に優しいキスを) 10. Sweet Talk 2012 (暗闇に重なる吐息) 11. Hotshot 2013 (波間の果ての約束) 12. Fast Track 2014 (運命の影を逃れて) 13. Wired 2017

Born 1944
Category Romance, SciFi
Language English

Author's books

Fast Track (2018) : 運命の影を逃れて

$21.00 $18.00

Buchanan – Renard ブキャナン・レナード・シリーズ 第12巻
死別したはずの母の秘密を追う美しき高校教師。
何者かに命を狙われる事態に陥った彼女を守るのは、国際的事業を展開するクールでハンサムな親友の兄。
抑えても惹かれあうふたりの愛のゆくえは……。